HOME > 資料室 > 子育て・両立支援情報 > 会議・イベント時の託児について

会議・イベント時の託児について

 

東京大学キャンパス内で開催される学会やイベントにおける託児について

 学内の保育園は、定員の問題や事前登録をしている東大関係者のみを利用対象としていること、セキュリティ等の関係から、現在のところ、学会の参加者等の一時利用は受け入れていません。しかしながら、学内で開催される学会やセミナー等に子供を連れて参加したいというニーズが高まっていることから、イベントに託児室を設置する場合の一般的な方法をご紹介します。各学会の事務局方に参考にしていただければと思います。

 

1. 場所の確保

 学会会場近くの会議室等を託児室用に借り上げます。3歳未満の乳児を預かる場合には和室があることが望ましいですが、そのような場所を学内で確保するのは困難です。実際には、絨毯敷きの会議室、もしくは通常の床に簡易絨毯を敷いてベビーベッドや布団が敷けるような十分なスペースを確保することが必要です。近くに給湯設備とトイレがあることが望ましいです。複数日にわたる学会等、長時間の託児を予定している場合、近隣に年長児が散歩や遊びに行けるような屋外環境があることも大切です。また、セキュリティの観点上、託児室の場所を学会のウェブページなどで公開することは避け、利用申請者に対して個別に連絡する方がよいでしょう。

 

2. 管理責任者

 会場の予約および当日の会議室の開閉、施錠等の管理は、学内の教職員を責任者として下さい。保育利用希望者からの受付窓口や連絡等については、保育委託業者を担当者としても差し支えありません。

 

3. 保育の委託業者

 現在までの学内の実績として、当日の保育はシッター派遣をしている業者に業務委託することが一般的です。万が一に備え、ベビーシッター傷害保険や賠償保険に加入している業者を委託先にすることを推奨しますが、学会が団体傷害保険に加入しているケースもあります。

 

4. 業務委託料

 予定する保育人数、年齢、保育時間等によってかかる費用は異なります。保育士の人件費のほか、簡易絨毯やベビーベッド、布団、おもちゃ等の必要備品のレンタル料金が必要となります。

 

詳細についての問い合わせはこちら

このページの先頭へ