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女性研究者支援相談室/よくある相談例

(これまでの事例を参考に相談員が作成したものです。)

 

大学院博士課程1年 Aさん

 現在、博士課程の1年生です。修士課程の時に結婚し、夫も大学院の博士課程に在籍しています。今年になって思いがけず子どもを授かったことが分かりました。妊娠中も長時間にわたり研究室で実験をする生活を続けています。もうお腹も大きくなってきて、出産後のプランを考えなくてはと思っていますが、周囲に相談できるような女性研究者がいません。
出来るだけ研究を継続したいと考えていますが、やっぱり育児のために出産後はしばらく休学した方が良いでしょうか?学内に保育園が出来ましたが、学生でも利用出来ますか?もし私と同じように大学院在学中に出産する学生がいたら、ぜひ話を聞きたいのですが・・・。

 

研究センター ポスドク Bさん

 他大学で博士号を取得した後、いろいろな研究機関のポスドクをしながら、現在は東京大学○○研究センターの××研究室でポスドクをしています。再任はないので、あと1年以内に次の職を見つけなくてはなりません。数年前に結婚し、社会人の夫がいます。そろそろ年齢的に子どもも欲しいと考えています。研究者としてのポストもなかなかなくて、将来どうすればよいのか、また出産・子育てをどのようなタイミングで考えたらよいのか・・・。皆さんはどうされているのでしょうか?

 

研究科 講師 Cさん

 2歳の子どもを行政の認可保育園に預けています。夫は他大学の研究者ですが、職場が遠いので、平日は単身赴任で職場近くに住んでいて、週末のみ家族と一緒に過ごしています。毎日、18時までに自分が保育園にお迎えに行く必要があります。日中は授業準備や学生指導で時間が取られ、帰宅後は育児・家事で終わってしまい、なかなか研究時間を確保することが出来ません。何か良い工夫があれば教えて下さい。

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