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Q&A (女性が東大に応募する際のよくある質問例)

 

東京大学で働きたいと思っています。募集情報はどこで得ることができますか?

東京大学ホームページに「研究者・職員採用情報」を掲載しています。

また、各部局のホームページにも情報が掲載されていますので、ご覧下さい。

 

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教員公募への応募を検討しています。女性であることや子どもを持っていることが不利にならないでしょうか?

東京大学では、2009年3月3日に「男女共同参画加速のための宣言」を、役員会及び全研究科長・研究所長の承認を得て、発表しました。この中で、「公正に行った評価に基づき、女性研究者を積極的に採用する」とあります。まず、応募してみてください。

 また、2006年に全学委員会組織である「男女共同参画室」を設置し、さらに、2007年以降は専任の教職員を配置し、学内の男女共同参画を積極的に推進しています。

 

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私は、研究が大好きで、子育てをしながら研究を続けてきました。東京大学への応募をしたいと思っていますが、貴学では研究と育児の両立は可能でしょうか?

男女共同参画加速のための宣言」の中で、「仕事と生活の調和を目指し、公的な会議は原則として17時以降行わない」としています。できる限り、両立可能な環境を構築するための意識改革をすすめています。

 2008年度に4キャンパス(本郷、駒場、柏、白金)に大学直営の保育園を設置しました。学内女性研究者や女子学生が、可能な限り優先的に利用できるようにしています。

 また、学内外で利用可能な子育て・両立支援制度の情報を提供しています。

 

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私の専攻する研究分野は、女性の割合が低いのですが、東京大学内で女性教員同士の情報交換の場はありますか?

男女共同参画室では、2007年度に採択された科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成」事業の中で女性研究者のキャリアアップ支援に取り組みました。その活動の一つとして、2009年2月に東京大学女性研究者(学生・教員・研究員等)限定のコミュニティサイト「FREUT」を立ち上げました(2011年2月より職員にも対象を拡大)。周囲に女性が少なくても、これらを利用して情報交換することが可能です。

 また、部局を越えて女性研究者の学内ネットワークを作るために、各キャンパスで座談会等を開催しています。

 

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東京大学に採用されることが決まったのですが、妊娠・出産・育児に関する相談をできる部署はあるでしょうか?

安田講堂の1階に、東京大学の女性研究者や女子学生のための「女性研究者支援相談室」を設置しています。本学への採用が決まった方も利用可能です。直接、相談室までご連絡ください。

※2011年より、白金キャンパスでも隔週木曜日に相談室を開室しています。

 

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東京大学に在籍している女性研究者の現状や特徴を知りたいのですが、何か資料がありますか?

学内の女性教員割合については、「数字で見る東京大学」をご覧ください。

 また、2010年3月に「東大女性研究者白書」を発行し、2008年度に実施した東京大学女性研究者へのアンケート調査結果および研究環境やワーク・ライフ・バランスの状況など、東大女性研究者の実態や課題を掲載しています。

 

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