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キャリア支援

Project1:キャリア確立10年の支援 (Ⅰ)キャリア支援

 

 「キャリア確立10年の支援(Ⅰ)キャリア支援」では、女性研究者がキャリアアップを形成する10年間を重点において、トータルな女性研究者育成のモデルを構築したいと考えています。

 まずは東京大学で研究している女性研究者をしっかり支援することが、その後進である女子学生に研究職を歩ませる大きなインセンティブを与えることになります。

 総長室のリーダーシップを強化するために、女性研究者支援コーディネーター兼特任教授を置き、全部局の実態把握を行い、女子学生が研究者として独立するまでのキャリア確立をトータルに企画し、全学的に展開する体制を構築したいと検討しています。

 具体的には次の活動計画を進めていく予定です。

 

ポジティブ・アクション(積極的に女性研究者の雇用率を高める)

 

 女性研究者を育成、支援していくには、周囲からの理解と協力が必要です。男女共同参画への職場意識を高め、女性研究者の就労環境を改善していく下記の取り組みを展開します。

  • ※科学技術振興調整費が終了となる2010年3月までに、東大における新規採用研究者の女性比率を全体の25%とする。
  • ※常勤の女性研究者の分野別女性比率を、理系:10%、工学系:9%、農学系:15%、保健系:20%と想定する。
  • ※大学の管理運営に参画する女性研究者の人数を倍増する。
  • ※女性研究者のキャリア継続率を増やす。

 これらの目標達成に向けて、研究科・研究所ごとの目標値を提示し、具体的な取り組みへの働きかけを推進しています。

 

 男女共同参画室では、ポジティブ・アクション推進部会を2008年に新設し、基本理念を作成しました。

 また、東京大学では全学を挙げて男女共同参画を加速するため、「男女共同参画加速のための宣言」を2009年3月3日に発表しています。

 

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女性研究者のネットワーク構築

 東京大学における女性研究者がそれぞれの部局で孤立し悩むことなく、情報交換やそれぞれの課題の解決を行えるように、以下のネットワークを構築しています。

 

1) 東大女性研究者コミュニティ フルート FREUT

 

ポスター(pdf)

本学に在籍する女性研究者や女子学生が、研究室は家に居ても、インターネット上で情報や意見の交換を行うことが出来るコミュニティサイトを開設しました。

 ↓こちらからご覧下さい。
FREUT

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2) 座談会の開催

 ロールモデルとなる学内の女性研究者を囲んで、研究やプライベートの両立等について話し合える少人数形式の会を開催しています。

 

人材バンクの構築

 将来が嘱望される若手女性研究者の研究継続を支援するため、「UTWサポート人材バンク(女性研究者のための研究・教育の代替・補助人材需給システム)」の構築を検討しています。

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管理・運営:東京大学男女共同参画オフィス

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